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漆喰と木のアクセント窓が特徴の白石の美容室re:peco-1
漆喰と木のアクセント窓が特徴の白石の美容室re:peco-2
漆喰と木のアクセント窓が特徴の白石の美容室re:peco-3
漆喰と木のアクセント窓が特徴の白石の美容室re:peco-4
漆喰と木のアクセント窓がシックでおしゃれな白石の美容室re:peco-1
漆喰と木のアクセント窓がシックでおしゃれな白石の美容室re:peco-2
漆喰と木のアクセント窓がシックでおしゃれな白石の美容室re:peco-3
漆喰と木のアクセント窓がシックでおしゃれな白石の美容室re:peco-4
白ベースの壁と木の小屋組がおしゃれな美容室re:peco-1
白ベースの壁と木の小屋組がおしゃれな美容室re:peco-2
白ベースの壁と木の小屋組がおしゃれな美容室re:peco-3
白ベースの壁と木の小屋組がおしゃれな美容室re:peco-4
白ベースの壁と木の小屋組がおしゃれな美容室re:peco-5
白ベースの壁と木の小屋組がおしゃれな美容室re:peco-6
白ベースの壁と木の小屋組がおしゃれな美容室re:peco-7
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白石の美容室re:pecoの夜景1
白石の美容室re:pecoの夜景2
白石の美容室re:pecoの夜景3
白石の美容室re:pecoの夜景4
白石の美容室re:pecoの夜景5
白石の美容室re:pecoの夜景6
白石の美容室re:pecoの夜景7
白石の美容室re:pecoの夜景8
白石の美容室re:pecoの夜景9
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-1
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-2
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-3
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-4
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-5
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-6
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-8
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:peco模型-10
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:pecoパース-1
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:pecoスタディ模型-1
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:pecoスタディ模型-2
白石にある宝形屋根架構現しの美容室re:pecoスタディ模型-3
白石の美容室re:peco平面スタディ模型-1
白石の美容室re:peco平面スタディ模型-2
白石の美容室re:peco平面スタディ模型-3
白石の美容室re:peco配置ヴォリュームスタディ模型-1
白石の美容室re:peco配置ヴォリュームスタディ模型-2
白石の美容室re:peco配置ヴォリュームスタディ模型-3

042 白石の美容室 re:peco

 
宮城県白石市に美容室を新築する仕事です。敷地北側が道路に面し、周辺建物は道路沿いに平行に建っています。そのため、配置を道路に対して30°振ることで、建物の立面2面が見えるようにして視認性を良くすると同時に、周辺建物と異なった建ち方が「お店」の特徴となるようにしました。資材が日を追うごとに高騰していく状況の中、ローコストに抑えかつ要望を満たしていくためにどうするか。内装や外装仕上にかかるコストを抑えてでも、使い勝手を考えると床面積はできる限り確保したい。複数案検討し、打合せと検討を重た結果、一辺5.46m(3間)の正方形平面に落ち着きました。梁を対角線に架けることで長辺に視線を誘導し、さらにはカット面やシャンプー台も対角線に合わせてレイアウトすることで「広がり」を感じる空間にしています。また、壁の面的要素と現しの垂木梁の線的要素を対比的に表現することで、空間の「広がり」と「動き」を際立たせました。
 
所在地:宮城県白石市
竣工:2023.08
用途:美容室
構造規模:木造平屋建て
延床面積:約30m2
構造協力:NEO建築構造
設備協力:e・ko設備設計
写真撮影:山下恭弘(Yasuhiro Yamashita)
 
施工  :目黒建築M-plan
 
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